おはようございます☀
お父ちゃんです!
昨日は、道路を走るものとしての
「責任」と「備え」の重要性について書きました。
今日は、
・事故を起こしてしまった時
・当事者でなくても居合わせた時の
対処法についてです。
というのも、事故を起こした時は、
パニックになり、頭が真っ白になります。
そこから立ち去ってしまう人もいるくらい…
誰も事故をおこしたいわけではありません。
起こってしまったものはしょうがないから、
その後の対処法が重要になってきます。
当事者になってしまった時、
誰かが困っている現場に居合わせた時、
「備え」にも「知識」にもなります。
昨日に引き続き、実体験から学んだ
「現場で本当に大切な判断」についてお話しします。
▼ 絶対に守るべき「4つのステップ」
まずはとにもかくにも、安全確保!
二次被害が起こらないように、安全確保をしましょう。
今回の私の場合であれば
・人を安全な場所に
・自転車・バイク・拾えるものを端っこに
といった感じです。
そして、安全を確保できたら、以下の順番で動いてください。
これは、道路を走る者の「義務」でもあります。
1.救護活動と119番(救急)
怪我人がいる場合は、迷わず救急車を呼びましょう。
「これくらいなら……」という自己判断は禁物です❌️
2.110番(警察)への通報
「大したことないから呼ばなくていいですよ」
とお相手に言われるかもしれません。
でも、絶対に警察を呼んでください!!
警察に届け出ないと、保険の手続きに必要な 「交通事故証明書」が発行されません。
3.お相手との情報交換
名前、住所、電話番号、加入している保険会社を確認します。
スマホのカメラで免許証や名刺、車のナンバーなどを撮らせてもらうのが確実です。
4.保険会社への連絡
現場が落ち着いたら、すぐに自分の保険会社に電話をします。
これ以降の難しい交渉は、プロにバトンタッチできます。
▼ 「その場での示談」は絶対にダメ!!
ここが、今回一番お伝えしたい注意点です。
「今、○万円払うからこれで終わりにしましょう」 といった、
その場での口約束は絶対にしないでください。
事故の怪我というのは、後からやってきます。
当日はアドレナリンが出ていて気づかなくても、
翌日になって「首が動かない」となることはよくあります。
運転している者も、それで済ませると
「当て逃げされた」「ひき逃げされた」
と言われてもおかしくないですからね!
どれだけ急いでいたとしても、
絶対に!絶対に!!!
警察を呼び、プロである保険会社を通す。
これが、お互いの人生をフェアに守るための唯一の道です。
▼ 「大丈夫です」を鵜呑みにしてはいけない
今回の事故の時、お相手の方はこうおっしゃいました。
👩「救急車は結構です」
でも、私はすぐに119番通報をしました。
これは決して大げさに騒いだわけではなく、明確な理由があったからです。
事故直後の人間は、脳内にアドレナリンが大量に出ています。
いわゆる「興奮状態」になっていて、痛みを感じにくくなっているのです。
実際に私も、時間が経つにつれ、痛みがひどくなってきました。
☑️ 本人は平気だと思っていても、実は骨折していた
☑️ 数時間後に意識が遠のく
☑️ 内臓や脳など見えないところにダメージがあることに気づかない
こうしたケースは、交通事故では本当によくあることです。
「大丈夫」という言葉を信じて別れた後に、お相手の容態が急変したら…。
それはもう、取り返しのつかないことになってしまいます。
▼ 救急車を呼ぶことは「最大の優しさ」
お相手が遠慮されると、つい
👨「そうですか、良かった」
と引き下がりたくなります。
でも、そこをあえて
👨「いえ、念のために呼びましょう」
と言える強さが、本当の優しさかなと。
もし何事もなければ、それはそれで一番良いことです。
お医者さんに「異常なし」と言ってもらうことで、
お相手も、そして自分も、初めて心から安心できます。
道路の上では、世間では、
私たちはみんな「お互い様」の精神で生きています。
迷った時は、常に「最悪の事態」を想定して動くこと。
これが、自分とお相手の人生を守るための鉄則です。
▼ 目撃者になった時、あなたができること
この対処法は、自分が当事者の時だけではなく、
事故を目撃した時にも役立ちます。
当事者はパニックで、
電話一本かけるのもままならないことがあります。
そんな時、周りにいる誰かが
「私が警察を呼びましたよ」「救急車、今向かってますからね」
と声をかけるだけで、現場の空気はどれほど落ち着くでしょうか。
私も、通りかかった方が手助けしてくれました。
事故の現場では、誰もが「どうしよう」と不安になります。
だからこそ、正しい知識を持っている人が一人いるだけで、
救われる命や人生があります。
▼ というわけで
「事故が起きたらどうしよう」と怖がるだけでは、何も解決しません。
でも、「こう動けばいい」という正解を知っていれば、
いざという時に足がすくむことはありません。
「安全確保・救急・警察」を、
覚えておいてください。
何より、その知識を使わずに済むのが一番です。
落ち着いて対処しましょう!
今日もありがとうございました🙇♂️
また明日!
お父ちゃんでした👋


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