ヘルメットを被らざる者 自転車に乗るべからず

ヘルメットを被らざる者 自転車に乗るべからず 人生論

おはようございます☀
お父ちゃんです!

自転車に乗る際のヘルメット着用が
2023年から努力義務になりました⛑️

が、正直なところ
👨👩「ちょっと恥ずかしいな」
👨👩「自分は大丈夫」
と考えている人も多いと思います。

そして、“努力”義務なので、
「できるだけ被りましょう!」
というスタンス。

私も
👨「別にいいだろう」
なんて思っていた一人です。

でも、改めて数字を眺めてみると、その考えが少し変わりました。

▼「安全な乗り物」とは?

世の中にはいろんな乗り物がありますが、
どれが一番安全だと思いますか?

自転車、バイク、車、電車、新幹線、飛行機

「新幹線は安全と聞いたことがある」けど、
何となく、
「飛行機は危なそう。事故ったら一巻の終わりっぽい」
と考えがちですよね?

でも、統計的には…

☑️ 最も安全:航空機・新幹線
☑️ 非常に安全:在来線鉄道・バス
☑️ リスクあり:自家用車
☑️ 高リスク:自転車・自動二輪車

とデータで出ています。

アメリカのデータによれば、
自動車の死亡率は航空機の約750倍にも上るんです💥

「毎日飛行機に乗っても、致命的な事故に遭遇するには平均して2万5千年かかる」
という話があるほどです。

これは「雷に打たれるよりも確率が低い」ということになります。

🙋🏻‍♂️「とはいえ、事故ったら終わりでしょ?」
と思うかもしれませんが、案外そうでもない!

“2001年から2017年に発生した35件の深刻な事故(3,823人搭乗)の分析では、
生存率は73%〜90%(定義により変動するが、過半数が生存)に達している”
ようです。

2024年に羽田空港で衝突事故がありましたが、
あの時も、、乗客全員無事脱出していましたよね!

一方で、私たちが毎日乗る自転車は、
実はかなり「守りの弱い」乗り物です🚲️

▼自転車は「生身」の戦い

専門用語で自転車利用者のことを
「Vulnerable Road User(バナラブル・ロード・ユーザー)」と呼びます。

これは「事故が起きた時に守ってくれる壁がない、生身の人」という意味です。

自動車なら鉄のボディが守ってくれますが、
自転車は転んだらダイレクトに地面です。

2023年のデータでは、自転車事故で亡くなる方の約半数が「頭」を打っています。

さらに、こんな残酷な数字もあります。

頭部損傷により死亡した自転車利用者の約90%がヘルメットを着用していなかった

引用元:2023年改正道路交通法関連統計

ヘルメットを着用していない人の死亡率は、
着用している人の約1.9倍に達しています。

つまり、ヘルメットという「物理的な守り」があるかないかで、
運命が大きく分かれてしまうんです。

▼2026年4月 自転車で「青切符」を切られる

 2026年(今年)4月から、自転車にも自動車と同じような
 「青切符(反則金制度)」が導入されることをご存知でしょうか?

これまでは「注意」で済んでいた違反も、
16歳以上であれば反則金が取られるようになります。

気になる反則金(目安)を見てみると…

☑️ スマホの「ながら運転」:12,000円
☑️ 信号無視:6,000円
☑️ イヤホン・傘差し運転:5,000円

他にもあるので、ぜひご自身で確認してみてください👀

ちなみに、ヘルメットの非着用は
今回の青切符の対象には含まれず、努力義務のままです。 

👨👩「罰金がないならいいや」
と油断しそうになりますが、ちょっと待ってください🖐️

罰金は払わなくて済んでも、事故が起きた時の「代償」は変わりません。

というわけで、そんな社会の変化もあって、
我が家でも「アレ」を導入することにしました。

▼我が家の「ヘルメット会議」

そんなデータを知ってしまった私は、
今年から家族全員でヘルメットを被ることに決めました。

すると、やっぱり家族からはこんな反応が返ってきます。

👦「ヘルメット被らないとあかん?」
👩「えっ、私も? ちょっと恥ずかしいんだけど…」

そうですよね。

特にお年頃の子どもや、おしゃれを楽しみたい方にとっては、
抵抗があるのも無理はありません。

大阪府では着用率が約5.5%というデータもありますし、
「みんな被っていないから」という心理的なハードルも確かに高いです。

とはいえ、ここで私が
👨「お父ちゃんはいいけど、お前は被りなさい」
なんて言っても、子供は納得しません。

👨「親が率先して被らないと、子供に示しがつかない」
と思い、妻にもそう話しました。

「恥ずかしい」という一瞬の感情と、
「大切な家族の命」という一生の重み。

天秤にかけるまでもなく、答えは出ているはずです。

▼「被らぬ者、乗るべからず」の精神で

もちろん、ヘルメットを被れば事故がゼロになるわけではありません。
ヘルメットを被っていても、死亡することもあるでしょう。

でも、万が一の時に
😖「あの時被っていれば」
と後悔することだけは避けたい。

というわけで、我が家では
「ヘルメットを被らないなら自転車に乗ってはいけない」
というルールをスタートさせました。

一瞬の恥を取るか、一生の後悔を取るか。
火を見るより明らかですよね‼️

これも、継続して、習慣化してこそです。
まだ一週間ほどなので、しっかりと続けていき、
「車に乗ったらシートベルトを締める」
「飛行機でもベルトを締める」
「バイクに乗る時はヘルメットを被る」
と同じように

「自転車に乗るならヘルメットを被る」
を当たり前にしていきます✊️

今日もありがとうございました🙇‍♂️
また明日!
お父ちゃんでした👋

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