おはようございます☀
昨晩食べたお肉で
胸焼け・胃もたれをしているお父ちゃんです😅
良いお肉過ぎたかな💦
（いつもBBQで使用するお肉）
今日も頑張るあなたの
背中を押す・成長に繋がる
魂の一本をお届けします！
今日のテーマは
【カメラを置いて、心で見る発表会】
です。
▼写真を撮ることが目的になっていませんか？
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昨日は下の子たちの
2週間前は息子の発表会がありました。
もう間もなく新年度で
上の子は年長に、下の子は年少に
それぞれ進級します🌸
一日一日は必死ですが、
今思えば、一年あっという間ですね🤔
さて、発表会ですが…
例年であれば、動画を撮ったり、
写真撮影をしていたのですが…
今年は、ほとんど撮りませんでした。
動画は撮らず、写真を数枚撮っただけ。
なぜ写真や動画を撮らなかったのか？
その理由を共有させていただきます。
▼カメラを構えると、撮ることが目的になってしまう
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皆さんも
☑️家族で出かけたとき
☑️素晴らしい景色を目の前にしたとき
☑️美味しいものを目の前にしたとき
「まず写真を撮らなきゃ！」
とカメラを構えたことはありませんか？
でも、その撮った写真
どれくらい見返していますか？
シャッターを押すことに意識が向くと、
「今、この瞬間を楽しむこと」が二の次になってしまいます。
「ちょっと写真撮るから待って！」
とカメラを構えている間に、
子どもの素敵な表情や、
一瞬の感動を見逃してしまうこともあります。
▼写真を撮ると記憶に残りにくい？
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実は、
『写真を撮ることで記憶に残りにくくなる』
という研究結果があります。
人間の脳は
「写真があるから、記憶にとどめなくても大丈夫」
と判断してしまい、
実際の体験の記憶が薄れてしまうのです。
これは
「写真撮影による認知オフロード」
とも呼ばれる現象で、
写真に収めることで、
脳が「覚える必要がない」と
無意識に判断してしまいます。
（脳がその時のことを覚えていない）
特に、子どもの成長の瞬間や、大切なイベントなど、
感情が大きく動く場面では、
五感をフルに使ってその瞬間を味わうことが、
記憶を深く刻むカギ になります。
目の前の出来事を 「見る」「聞く」「感じる」 ことで、
より強く記憶に残り、心の中で鮮明に蘇るのです。
子どもの成長の一瞬は、カメラ越しではなく、
目に焼き付けることで、
より鮮明に心に残るのかもしれません。
▼大切なのは「記録」ではなく「体験」
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もちろん、写真や動画を撮ることが悪いわけではありません。
でも、写真を撮ることが目的になってしまうと、
本来の目的である「感動すること」「楽しむこと」が
後回しになってしまいます。
カメラを構えると、
「綺麗に撮ろう」
という心理が働きますよね😅
だからこそ、
撮ることより、その瞬間を全力で味わうことを優先する。
今年の発表会は、
カメラを構える時間がなかった分、
子どもの表情や声、会場の雰囲気、
その場の感動をより深く感じられた気がします。
目の前の瞬間を、五感でしっかり楽しむ。
そんな時間を、これからも大切にしたいと思います。
皆さんはどうですか？
「写真を撮るより、大切なもの」
意識してみると、
世界の見え方が変わるかもしれません。
今この瞬間・ライブを楽しみましょう！！！！
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本日のコメントテーマは
【心に残っている記憶】
です。
私は…
沢山ありますが…
6歳くらいだったと思いますが…
家族でTDLに行った時に🐭
宿泊先のホテルの湯船で
💩をお漏らししたことです🫣
兄が
👦「なんかうかんでる〜」
と言っていたことが頭から離れません🤣
（すみません。汚い話で…）
皆さんの心に残っている記憶を教えて下さい😊
コメントテーマの他に
☑️挨拶
☑️今日の気付き
☑️日常コメント
☑️行動宣言
☑️成果報告
などなどお待ちしております😄
コメントにこそ
アウトプットにこそ意味がありますよ！
せっかくここまで読んでくださったのだから
一言だけでも、挨拶だけでも残していってください😊
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂
今日も昨日の自分より一歩成長しましょう👣
お父ちゃんでした👋
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