おはようございます☀
昨日の幼稚園のお餅つきが想像以上にハードで
絶賛筋肉痛中のお父ちゃんです🔥
今日も
☑️目標に向かって頑張るあなたの
☑️「現状を何とかしたい」ともがくあなたの
☑️怖くて一歩踏み出せないあなたの
背中を押す・成長に繋がる
魂の一本をお届けします!
今日のテーマは
【医師も誤診をする?!】
今日も結論からいきます!
今日のテーマの結論はこちら💁🏻♂️
『「良い医師」の定義とは?』
▼医師が誤診?!
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ある本にこんな一文が書かれていました👇
「最後の医者は良い医者」
画像撮って検査をして症状を調べても
まだ何千もの病気が可能性として残る。
だから最初は大抵間違える
はっきりとわからないけど…
症状から予測を立てて、一応薬を出す。
そうやって可能性を狭めていく。
その薬で効いたなら診断が合っていたことになるけど、
効いてなければ別の薬を試して、病気の種類をさらに絞っていく。
医者は、誤診を繰り返して最終的な診断にたどり着く👨⚕️
一発で病名を当てられたらいいけど、
そんな人はなかなかいない。
はじめに行った病院の医者を頼りなく感じて、
病院を転々とする患者はたくさんいる。
患者は「最後に見てもらった医者が良い」と考えるが、
実際は前の3件の医者が病気の可能性を事前に狭めていたからそう感じる。
▼病気の種類も多数ある
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まぁこれ、冷静に考えればその通りですよね!
骨折など、画像ですぐに分かるものなら流石に間違えないですが…
初見で、しかも検査などで異常がない場合は
予測でしか診断を下せません。
ですが、患者側は
「お医者さんがどうにかしてくれる」
と考えます。
それで良くならなかったら
医師の責任にして、違うところに行く。
症状が良くならないのであれば、
行くところを変えても、変えなくても
可能性を狭めていくことで、いずれ病気にたどり着きます。
現代は、問診時AIを使うことで
沢山の種類からある程度まで狭めることが出来ます。
が、最終的に判断をするのは人間なので、
間違えることだってあります。
だって、患者側が症状のすべて言語化出来ているわけではないから。
私の場合もそうで…
他の院に行っていて良くならなかった場合の方が、
予測を立てやすいんですね‼️
予測が立てやすかったら、アプローチもしやすく、
改善もする可能性が高くなります。
▼今日の内容の成長ポイント
______________
決して、医療業界の話をしたいのではありません。
今日のお父ちゃん的成長ポイントは…
『とにかく試してみよう』
ということ!
医師が問診や検査で可能性を狭め、
それでわからない場合は、
さらに仮説を立てて薬で可能性を狭めていくように…
何が当たるかはわかりません!
人生においてもそうですよね!
やってみないとわからない✊
最速で成功するには、
最速で失敗をすることです🔄
沢山失敗することで、失敗する可能性を狭められ、
成功の可能性をどんどん上げていくことが出来ます。
全然うまくいかない場合は、真反対のことをするのも一つです。
さすがに薬でそれをやってはいけないけど…😅
ビジネスや人生であれば、
それを試してみるのも一つの施策です🤔
そうすることで視野がぐっと広がります🦅
成長・成功するには、
とにかく手数を打つことです。
小さな失敗をいっぱい繰り返していきましょう!
______________
本日のコメントテーマは
【最近試したこと】
です。
上手くいっても、行かなくても、
最近試したことをコメントで教えてください🙏
ちなみに、私は枕!
一回目買った枕が高さが合わなくて…
同じもので少し低めのものを再度購入しました😅

コメントテーマの他に
☑️今日の気付き
☑️「こんな事あったよ」などの日常コメント
☑️「今日これします!」などの行動宣言
お待ちしております😄
アウトプットすることが大切です。
まずは何でも良いので、
アウトプットする習慣を作っていきましょう✊
それでは今日も昨日の自分より一歩成長しましょう👣
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂
今日も素敵な一日をお過ごしください🌈✨
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