耳の健康を考える

耳の健康を考える 人生論

おはようございます☀
お父ちゃんです!

先日、
【120歳までのロードマップ】
と題して、約5000文字にわたる「生」について書きました。

過去記事【120歳までのロードマップ】
過去記事【120歳までのロードマップ②】

それだけでは書き足りなくて、
今日はその中でも「耳」に特化して書きたいなと👂️

というのも、先日も書きましたが、
「難聴と認知症が関係している」
って中々衝撃的だなと。

なのに、この関係性は多くの方が知らないだけでなく、
耳の健康なんて考えないし、
何なら現代人は耳を酷使していますよね!

というのも、老若男女問わず耳に
「うどん(Bluetoothイヤホン)」
が刺さっている光景をよく目にします。
(出展:不適切にもほどがある)

もはやスマホとイヤホンは必需品で、
イヤホンは体の一部と言っても過言ではないのかもしれません。

私も、耳にイヤホンを
入れているのか、入れていないのか
わからなくなる時があります!
それくらい体の一部に👂️

ということで、今日は耳と全身の意外な関係についてお話しします。

▼ 耳は「音を聞く」だけの場所じゃない

近年の研究では、耳の健康が
全身の健康に直結していることがわかっています👂️

その一つが、認知症との関係です。

2024年のLancet委員会による報告において、
聴覚障害は「修正可能な認知症リスク要因」の中で
最大のものとして位置づけられました。

要するに、
耳のケアをすることが、世界で一番効果的な認知症予防になるかもしれない
という意味です。

耳が聞こえづらくなると、脳は音を解読するために、
本来は「思考」に使うはずのエネルギーを、
耳に集中して、エネルギーを使い果たしてしまいます。

エネルギー不足の中、脳を使わないといけない。
しかも、聴覚を処理するのも脳🧠

そりゃあ、脳も疲れ果ててしまいます😨

▼ 聴覚と糖尿病

耳が全身に与える影響は、認知症だけではありません。

耳の奥にある繊細な組織は、
全身の血流や代謝の異常を真っ先に映し出します。

特に糖尿病心臓の病気とのつながりは、
無視できないほど深いものがあります。

・糖尿病患者の難聴発症率は健常者の約2倍
・前糖尿病段階でも30%高い
とされています。

これは、高い血糖値が耳の奥の細い血管を傷つけてしまうからです。
耳の血管はとても細くて予備がないので、
血流のトラブルに非常に弱いんです。

▼ 心疾患とも?!

耳は「心臓」とも深い関係があります。

耳の奥にある聴覚器官は、心臓が送り出す血流と、
血管の柔らかさに支えられて動いています。

聴覚器官の健康は心臓のポンプ機能と血管の柔軟性に依存しており、
「耳は心臓の窓」とも表現されるほどです。

医療の世界では、耳の状態を見ることで、
心臓や血管のトラブルを予測することがあります。

☑️ 低音域の聞こえが悪くなったら、血管の赤信号 
☑️ 耳たぶのシワは、心臓からのメッセージ 

糖尿病や心疾患は、聴覚障害が原因で起こるものではありませんが、
「聞こえにくい」と敏感に感じられることで
早期発見に繋がることもあります。

耳は、体全体の血流がスムーズにいっているかを教えてくれる
「センサー」のような存在でもあるんです。

「最近聞こえにくい」は体全体からのSOSかもしれません。 

▼ 難聴は年寄りだけじゃない

「自分はまだ若いから大丈夫」
そう思っている方にこそ、知っておいてほしい現実があります。

最近は、10代や20代の若い世代でも難聴のリスクが急激に高まっています。 
その最大の原因が、カナル型イヤホンによる「大音量」でのリスニングです。

冒頭でも書きましたが、
私を始め、多くの方がイヤホンを耳に挿しています。

考えてみてください?

耳にイヤホンを突っ込み、
鼓膜の手前でガンガン音を鳴らす💥

これがどれほどの衝撃か😱

この問題は軽く考えていると、
将来、取り返しのつかないことになるかもしれません。

厄介なのは、普通の検査では見つかりにくい「隠れ難聴」という状態です。

大きな音への曝露は、有毛細胞自体が死滅する前に、
聴神経をつなぐ「シナプス」を選択的に破壊することがわかっています。

しかも耳は、認知症リスクを高めます。
さらに、シナプス破壊により若くして難聴になった場合、
「治らない」可能性も高いです。

ちょっと恐ろしいですよね…😨

▼ というわけで

今日は一旦ここまで!

・聴覚の重要性
・耳と全身の関係について
・耳の問題は年寄だけの問題じゃない

ご理解いただけたでしょうか?

この続きは明日!

今日もありがとうございました🙇‍♂️
また明日!
お父ちゃんでした👋

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