集中力は環境設定が10割

集中力は環境設定が10割 経営論

おはようございます☀
お父ちゃんです!

今後AIがもっともっと普及していく世の中。

その世の中を生きていく上で必要な力に
「起点力」「思考力」「集中力」
があると思います。

「起点力」とは何かを始める力。

で、何かを始めるには、“何をするのか””どうやってするのか”など
「思考」することが必要です。

思考するには「集中」することが必要です。

すべて繋がっているんですね。

で、
👨👩「よし!集中するぞ」
と、気合いで集中しようと思っていませんか?😅

これで集中できた試しがありますか?

結局、スマホを触ったり、SNSを見たり、動画を見たり…
終いには、ぜんぜん違うことに集中しちゃって💦

ま、あるあるですよね😵

今日は、私たちの貴重な資源である「集中力」を、
環境設定で引き出す方法についてお話しします。

▼ 「21℃」

環境設定とは、
・ここに座ったら始める
・毎日同じ時間にやる
・ポロモードタイマーを使用する
などもあります。

だけど、今日の環境の話は、
本当に環境の話です。
(本当の環境とは?)

まずは温度について。

勉強や仕事の効率を上げるための
「黄金の温度」
があるのをご存知でしょうか?

事務作業や学習におけるパフォーマンスは、
室温が21℃〜22℃の範囲にある時に最大化されるんです。

たった数度の違いで、私たちの脳のパフォーマンスは
大きく変わるようです。

☑️ 30℃になると生産性が約9%低下
☑️ 21℃付近は、脳の覚醒度を維持するのに有利
☑️ 寒いと熱産生にリソースが割かれる

室温を21〜22℃にすることで
集中力が上がり、生産性がアップします👀

▼湿度で目を守る

次に大切なのが湿度です。

目がショボショボして集中が切れることはありませんか?
暖房をつけた部屋で目がシュパシュパすることありませんか?

実は、PC画面をじっと見ている時、
私たちのまばたきは通常の半分以下に減っています。

そこに空調による乾燥が加わると、より乾燥します。

いわゆる、「ドライアイ」です。

ドライアイを防ぐ最適な湿度は40%〜70%の範囲。
特にコンタクトレンズ使用者やドライアイ傾向のある作業者にとっては、
50%〜60%の維持が理想的です。

潤いがなくなると、脳は無意識に
🧠「目が痛いよー」
という情報の処理にエネルギーを使ってしまいます。

痛みは一番嫌な感覚ですからね💦

これでは、深い集中状態である「フロー状態」に入るのは難しくなります。

加湿器をつけたり、デスクに小さな加湿器を置いたりするだけで、
驚くほど作業が楽になるかもしれません。

▼ 「二酸化炭素」の恐怖

「なんだか頭が重いな」と感じる時、
実は部屋の二酸化炭素(CO2)濃度が上がっている可能性があります。

ハーバード大学の研究によると、
換気が不十分な部屋では、認知機能が著しく低下することが分かっています。

CO2濃度が低く、換気が十分な環境では、
一般的なオフィス環境と比較して、認知機能スコアが平均2倍向上したそうです。

2倍ですよ、2倍💥

難しい決断を下す会議室の換気が十分でない場合、
そこでは誰もまともな判断ができていない可能性があるわけです😵

日本のオフィスや家庭でもよくある光景ではないでしょうか。

温度、湿度は気にしていても、
二酸化炭素濃度を気にしている人は少ないのではないでしょうか🤔

▼ 静かすぎると集中できない

最後は音についてです。

「シーンとした場所じゃないと集中できない」
と思い込んでいませんか?

実は、あまりにも静かすぎると、
かえって小さな物音が気になってしまいます。

テスト時間を思い浮かべてみてください。
静かな環境だと、
・紙をめくる音
・書く音
・咳払い
・洟をすする音
などかなり気になりますよね!

☑️ 一般的な作業:自然音(雨の音など)やピンクノイズ
☑️ クリエイティブな作業:カフェのような適度な雑音(70dB程度)
がある方が、実は集中できたりします。

カフェで作業したりする人が多いのは、
こういった理由もあるんですね!

ただ、雑音はよくても、
周りの会話は聞いてしもまおうとする・聞こえてくるので
それはシャットアウトしたほうがいい!

私的には、ノイズキャンセリングイヤホンでノイズを流すのが、
現代における最強の集中術だと思います。

ちなみに、「ピンクノイズ」というのは、
「ザーという、雨音のような心地よい雑音」のことです。

これが脳の余計な反応を抑えてくれるんです。

▼ まとめ

集中力とは、気合いとか根性とか、
歯を食いしばって生み出すものではありません。

「温度・湿度・空気・音」などの環境を整えて、
自然と湧き出てくるように仕向ける・維持するものです。

そうそう!
あと、光の調整もホルモン分泌を制御するスイッチとなります。

朝とか昼は、明るく。
夕方以降は、徐々に暗めにしていく。

といった感じで、外の明るさと合わせる。
そうすることで、睡眠の質も向上させることができます。

睡眠は、集中力に絶対に必要な要素です。

こんな感じで、無理に頑張ろうとせず、
まずは環境を味方につけてみてください。

明日は、私が具体的にやっている施策について書きます!

今日もありがとうございました🙇‍♂
また明日!
お父ちゃんでした👋

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