厚底シューズはドーピング

厚底シューズはドーピング 人生論

ランニングシューズ売り場が眩しい✨

おはようございます☀
お父ちゃんです!

私、ランニングをしていますが、
これまではちゃんとしたランニングシューズは持っていませんでした👟

足袋シューズや普段履きもできるスニーカーで走っていたのですが…
何だかんだ週の半分以上は走るので
(来年はマラソンにも挑戦するし!)
キチンとした靴を一足買っておこうと思いショップへ行ったのですが…

あまりの光景に圧倒されてしまいました😵

棚に並んでいるのは、目がチカチカするような蛍光色のシューズばかり!!
しかも、どれもこれも1990年代後半のギャルブームを想起させるほどの厚底ばかり‼️

今日と明日は、ランニングシューズについてです!

▼ 誰もが「厚底」を選ぶ時代

日本のランニングシューズ市場は凄く大きくて…

2024年の市場規模はなんと1,200億円を超えているそうです。
前年同期比で14%の増加を記録
その背後には「数量の増加」以上に
「単価の上昇」が大きく寄与しているそうです。

確かに、一足一足の価格が高い‼️

インフレもあると思いますが、
オーバースペックというか…🤔

テレビでマラソンや駅伝を見ていると、
👨👩「自分もあんなの欲しいな」
と思うのが消費者心理。

かつてはエリート選手のみが着用していた高額モデルを、
ファンランナー層(タイムを競わず楽しみながら走るランナーのこと)
までもが購入するようになっているようです。

自分がアスリートではない市民ランナー・ファンランナーだとしても、
世界記録が次々と塗り替えられるニュースを見れば、
「自分も速く走りたい」
「自己ベストを出したい」
欲が出て、欲しくなるのも分かります。

だけど、ここで少し立ち止まって考えてみたいのです✋

「みんなが履いているから」という理由だけで選んで、
本当に大丈夫でしょうか?

▼ 「足に優しい」というイメージの落とし穴

一般的には、
「軽い方が良い」
「クッションがあってスイスイ進む」
「クッションがあるから身体を痛めない」
と思われがちです。

ところが‼️
最新の研究では少し怖いことが言われています。

40mmを超える厚いソールは、足裏からの感覚入力を減衰させる
ランナーは、自分の足が地面に
「いつ」「どのように」接地したかを正確に感知できなくなる

これをざっくり言うと、
「脳が地面の状況を正しく判断できなくなる」
ということです。

以前、足は唯一外界と接している部分で、
感覚器だということを書きました。

過去記事【現代人は足が壊れている?】

みなさんも、経験ありませんか?
ふかふかのクッションの上を歩く時って凄く不安定ですよね?
トランポリンの上を歩く時って、凄く怖いですよね?

そんな状況で走れと言われたらどうでしょうか?
厚底シューズは、そんな状況で走っているようなものなんです🫵

▼ 厚底シューズは「ドーピング」

厚底は確かに速く走らせてくれますが、
それは身体の機能を「代行」しているだけかもしれません。

☑️ プレートがバネの役割をしてくれる
☑️ フォームの反発で勝手に足が前に出る
☑️ でも、足首を支える筋力は育たない

これって、自分の実力以上にスピードが出てしまう
「ドーピング」のような状態だと思うんです。

これが訓練されたエリート層だったり、
(ランニング界でトップレベルの競技成績を出すランナー)
日常的にランニングをしているランナーならまだしも、
初心者がこれを履いたらどうでしょうか?🤔

筋力が未発達な初心者がこれに頼りすぎると、
制御不能な力が足首にかかってしまいます。

脚の筋肉は衰え、
・足首
・膝
・股関節
・腰
などに想像以上の負荷がかかります。

▼日常使いされる厚底シューズ

ランニングの時はもちろん、
厚底シューズは日常使いもされています。

例えば、今流行りの
・ON
・HOKA
がそうですし、ニューバランスもそうです。

これらのスニーカーは軽い!
そして、楽!

ランニング用だけでなく、タウンユース用も
厚底で、軽くて、歩くのが本当に楽です。

靴が歩くのを助けてくれていて、
自分の筋肉はサボっているとも考えられます。

まだ若くて筋力がある時は良いんだけど、
年を取ってくると身体のどこかに歪みが出てくるかもしれません。
まさかそれが「靴」のせいだと誰が考えるでしょうか😱

▼ランニングシューズが蛍光色が多いわけ

冒頭でも書きましたが、
ランニングシューズって蛍光色が多い

蛍光色の靴

黄色、赤、黄緑、オレンジなどなど

これも
👨「何でかな?」
と思って、
👨「マーケティング観点もあるのかも」
と仮説を立てて調べてみました👨‍💻

すると、大きく分けて3つの理由がありました。

1.安全性

夜や曇天時でも、自動車や自転車のドライバーから
いち早く発見してもらうため
(市民ランナーは、公道を走るため)

2.「ドーピング」効果

色はランナーの内面に直接作用し、
パフォーマンスやモチベーションを高める
(気分を高揚させる)

3.マーケティングと広告戦略

やっぱりありました‼️

派手な色は市場での競争に勝つための強力な武器として機能しています。
テレビ映えもして認知してもらえるし、
ショップでもめちゃくちゃ目立って
思わず手に取ってしまいます😅

普段、地味な色を多く身に着けている人でも、
👨👩「ランニングの時くらい」「気分を上げるために」
と手に取ってしまうんでしょうね🤔

▼ というわけで

流行のシューズはキラキラしていて、
履くだけで速くなれる気がします。

でも、ドーピングには必ず代償があるものです。

大切なのは、自分が「何のために走るのか」
整理することではないでしょうか。

「記録」を追い求めるのか、
それとも「自分の足」を強くしたいのか、
健康のためなのか。

知識は武器です⚔️

厚底シューズ、知識なく履くのはかなり危険です。

確かに単価が高く、売上も上がります。

ショップで言ってくれたら・教えてくれたらいいが、
それ(厚底シューズ)を求めてくる人に
わざわざそれを聞くでしょうか?

「どんな靴がいいか?」
という人になら相談に乗るが、

「この靴の27㌢を出して」
という人に
「あなたはどんなランナーですか?」
なんて聞きませんよね💦

だから、自分で知識を付けることが大事です✊️
明日は、これらを踏まえたうえで、
私がどんなシューズを選択し、
どういう風に使っていくのかを共有します。

とはいえ、超厚底シューズは記録を狙う人にとって
最高の武器であることは間違いありません。

だって、どんどんタイムが伸びていますからね⏰️

今日もありがとうございました🙇‍♂
また明日!
お父ちゃんでした👋

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