ココ・シャネルに出来て私達に出来ないことはない

ココ・シャネルに出来て私達に出来ないことはない 人生論

おはようございます☀
お父ちゃんです🔥

本日、娘たち(2歳)が映画館デビューします👏
どうなることやら…🙄

ちなみに、ドラえもんの映画を観に行きます🎥

今日も頑張るあなたの
背中を押す・成長に繋がる
魂の一本をお届けします!

今日のテーマは
【ココ・シャネルに出来て私達に出来ないことはない】
です。

▼ココ・シャネル知ってる?

ココ・シャネル―
その名は、ファッションの世界を変えた
伝説のデザイナーとして今も語り継がれています。

しかし、彼女の人生は決して華やかなものではなく、
むしろ壮絶なものでした。

映画「ココ・アヴァン・シャネル」を観て
ChatGPTのDeepSearchで調べまくりました👨‍💻

ココ・アヴァン・シャネル : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com
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孤児院で育ち、貧しさと厳格な環境の中で
裁縫を学んだシャネル。

女性が自立することがほぼ不可能だった時代に、
彼女は決して「女性だから」と言い訳をせず、
強い意志で道を切り拓きました。

彼女は華美な装飾を削ぎ落とし、
「シンプルこそエレガント」
という哲学を確立しました。

それは、孤児院での無駄のない
生活から生まれた価値観でもあります。

また、乗馬を楽しむために動きやすい服を求め、
女性のファッションに新たな選択肢をもたらしました。
(当時、女性がズボンを履くのは衝撃的だった)

▼働きたいから結婚しない

帽子作りからスタートした彼女のキャリアは、
愛人関係や社会的な偏見といった困難を乗り越えながら、
恋人カペルの支援を受けつつ成長していきます。

しかし、彼女は「支援を受けるだけの女性」ではなく、
「働きたいから結婚しない」と決断し、
自らの力でブランドを築き上げました。

当時のフランスでは
「女性は本来働くものではない」
という考えが主流でした。

黒を喪服から日常の色へと昇華させ、
働く女性のための実用的な服を生み出し、
そして他界する直前まで働き続けたシャネル。

その人生は、苦難の連続だったはずです。
それでも、彼女は決して言い訳をせず、
ただ前を向いて進み続けました。

▼ココに出来て、私達に出来ないことはない

現代の私たちは(女性だけでなく、男性も)、
当時よりも自由に選択できる時代に生きています。

にもかかわらず、
「環境が悪い」「チャンスがない」「才能がない」
と言い訳をしてしまうことがあります。

でも、シャネルの人生を振り返ると、
そんな言い訳がいかに無意味かがよくわかります。

「シャネルに出来て、私達に出来ないことはありません」

だってそうじゃないですか?

女性の人権なんてなかった時代
(参政権も与えられていなかった)に、
支援をしてもらったと言えど起業して
現在にも残るブランドを確立しているんですよ!!!

しかも、孤児院で学んだ裁縫と、
これまでの人生で確立したスタイルで…

彼女の生き様が証明しているように、
どんな境遇でも、自分の力で
道を切り拓くことはできるのです。

問題は、「やるか、やらないか」

シャネルのように、言い訳をせず、
自分を貫き、自分の力で進む覚悟を持ちましょう。

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本日のコメントテーマは
【好きなブランド】
です。

皆さんが好きなブランドを教えて下さい。

私はありません🤣

強いて言うなら…
Appleですかね🤔

使いやすさに惚れ込んでおります😻

コメントテーマの他に
☑️挨拶
☑️今日の気付き
☑️日常コメント
☑️行動宣言
☑️成果報告
などなどお待ちしております😄

コメントにこそ!アウトプットにこそ!!
意味があります。

せっかくここまで読んでくださったのだから
一言だけでも、挨拶だけでも残していってください😊

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂
今日も昨日の自分より一歩成長しましょう👣

お父ちゃんでした👋

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